極限のどん底にいる人が見出したこと

『北欧流 スローライフ・コーチング』

ランディ・ノイス著という書籍を

昨日紹介しましたが、その中に印象的

な話しがありました。

アンという50代の美しい女性が、

ボロボロの精神状態を強いられる

生活を送るうち、医師から助かる

見込みは僅かしかないガンと告げ

られます。

彼女は、「自分を病気にしたのは

自分だから、自分で病気を治すこと

だってきっと出来る」と、固く信じて

勇敢にガンと闘いました。

彼女は生きたい一心でガンと闘い

戦いの中で、不可能が可能になること

を確信し、とうとう病を克服しました。

アンは、書籍の著者であるランディ・ノイス

に次のような手紙を送ります。

『・・・わたしは、自分をいたわらな

ければいけないということを学びました。

この責任を負うことができるのはわたし

だけで、ほかのだれかに代わってもらう

わけにはいきません。

わたしは、ここまではやるけれど、

それ以上のことはしないという線引き

をすることができるようになりました。

わたしは、他人から期待されていると

思うことをするのではなく、自分自身に

忠実になり、自分がやりたいと思う

ことをするようになりました。

わたしは、何が重要で、何が重要でないか

が分かりました。

わたしは、愛が人生で一番重要なもの

だと知りました。

わたしは、真の友とうわべだけの友の

違いが分かるようになりました。

わたしは、命があるのが当たり前では

ないということを知りました。

わたしは、自分の身体を大切にし、

適度な運動をして、十分な休養を

取るようになりました。

わたしは、今このときを懸命に

生きるということを、コツコツ

続けて行くのが人生なのだと

知りました。

わたしは、待つべきものなど

何もないということを知りました。

せっかく人生の方がわたしを待って

くれたのですから、やりたいことは

どんどんやることにしました。』

~~~「書籍より抜粋」。

僕はこの手紙の箇所を読んで、

凄く大切なことが凝縮されていると

感じました。

困難や悩みがない人など、

この世の中にはいません。

でも誰もが命を恵まれて、

生まれて来ています。

一度しかない人生を、勇気を出して

ワクワクを求めて精一杯生きないと

勿体ないと思います。

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