寝て、食べて、遊ぶ

自然に囲まれて暮らしていると

当然ですが、植物や動物と触れる機会

が一層増えて、最近は植物でも動物でも

人並みの意識があるように感じます。

樹木は隣の枝を気にしながら、

少し遠慮気味にお互いの枝を

伸ばしているように見えます。

朝夕は特に鳥のさえずりが

響き渡りますが、鳥同士、

完全に意思の疎通が出来ている

鳥語を喋っています。

いろんな虫に出くわしますが、

虫同士は仲良くし、

人や他の生き物の気配を感じると

危害を受けないように必死で逃げます。

虫も心の中で、恐怖を感じてヤバい!

と焦るんです。

先日、娘と2人で飼っている犬に、

バーベキューで残った炭を使って

いたずらしてあそびました。

眉毛を描いたり、体に模様をつけたり、

喜んで笑っている2人を見て、

犬も何だかご機嫌になったのか、

一緒になって嬉しそうにはしゃいで

くれました。

この世に同じように命を宿した

違う生き物がいることで、この世を

明るくしてくれています。

もし人間しかいなかったら、

殺伐としているでしょう。

植物や動物は、命が尽きるまで

食べて、寝て、動き回って、

この世で存在している時間を

妬み、羨み、敵対、絶望、苦しみ

といった負の感情で過ごすことは

ないように感じます。

ただ生きるために、自然に任せながら

その中で動く、ただそれだけ、

そんな気がするのです。

聖書でも、エデンの園追放のくだりや

「コヘレトの言葉」のくだりなど

随所にそう考えさせられる箇所があります。

《「コヘレトの言葉」の過去記事は

こちら→ 「人生は虚しいのか」 》

そんな思いもあって、最近の記事は

動物ばかりが登場していました。

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