行動を起こすとお得です

行動してはじめて何かが動き出します。

逆に言うと、行動無しでは、何も始まり

ません。

『聖書』にも、行動ありきの話が出てきます。

始めから確信して行動する話ではなく、

疑いを抱きながらも渋々始めるという話です。

重い皮膚病(昔はらい病、現在はハンセン病

といわれる病)を患っていたある国の将軍が、

イスラエルの国にエリシャという名の不思議

な力を持つ預言者がいて、不治の病も治す力

があると聞き及びます。

ナアマンという名のその将軍は部下たちを

引き連れて、エリシャの元にやって来ます。

病を治してもらおうと、遠い国からある将軍

がやって来ることを予め予知したエリシャ

は、従者にヨルダン川で7度身を清めれば、

病は完治すると伝えさせます。

それを聞いたナアマンは怒って言います。

預言者が自分の身体を直接観て、神に祈り

を捧げるとばかり思っていた。そういう

こともせず、従者を遣わし、ただ伝言で

川に身を浸せとは随分と馬鹿にした話

ではないかと。

それを聞いたナアマンの部下達は、

将軍をなだめて言います。

預言者エリシャは何も難しいことは言って

ません。ただ川で身を清めろと言っただけ

ではありませんか。

ナアマンはそれを聞き、渋々ヨルダン川に

行き身を清めます。すると、赤ちゃんの肌

のように病が癒されたという話です。

イエス様が後に弟子となるぺトロと出会

ったとき、ぺトロはちょうど漁を終えた

ばかりのタイミングでした。

そんなぺトロに、ここで網を下ろせば魚が

捕れると言います。ぺトロは漁師として

その道のプロでした。

さんざん夜通し漁をして、経験上、魚は

捕れないと思っていましたが、渋々その

言葉に従いました。すると、船が沈む

ほどの魚が捕れ、あまりの驚きにイエス様

にひれ伏したという話です。

何か行動を起こす前に、不安、恐れ、疑念

といったネガティブな感情が湧くことも

あります。

でも、行動を起こさなければ、そもそも

何も得られません。

行動を起こすと、何かしらの結果と、

価値のある経験が得られます。

結果が望む結果だとは限りませんが、

思いもよらなかったもっと素晴らしい

結果に繋がる過程になるかもしれません。

望まない結果でも、そのおかげで、貴重な

経験が出来ます。

どちらにしても行動すべしという事です。

『聖書』では、あまり気乗りしない心境で

渋々やってみた話ですが、こうしたい❗と

望むことなら尚更行動すべきなのです。

望むことを選択することで、ワクワク度も

上がります。

スポンサーリンク
人気ブログランキング

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です