神父様のお説教

毎週日曜日の教会のごミサでは、

神父様のお説教があります。

お説教と言っても別に

怒られるわけではありません。

仏教の法話みたいなものです。

『聖書と典礼』という新約・旧約聖書の

一部が抜粋された小冊子をもとに

お話があるだけです。

そして、お話しが進むにつれて、次第に

神父様が個人的に大切にしているテーマへ

話が進んで行くことがとても多いです。

今の教会の神父様は、

これまでの神父様とは少し違ったテーマから

各福音書や旧約聖書について

お話ししてくださいます。

その神父様の書かれた記事(抜粋)

に次の様に書かれている箇所があります。

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・・・キリスト教では、

「隣人愛」がキーワードとなっていますが、

これも、根底に健全な自己愛があって初めて

できることです。

イエス・キリストもこの

事実を知っていました。だから、

『隣人を自分のように愛しなさい』(マタイ:22・39)

と言ったのです。

自分を愛することなしに、

他人を愛することはできないのです。

「自分自身を学ぶ」ことが急務です。

これなしでは、人生全体が宙に浮いて

しまいます。

人生とは、自分自身の中を生きることです。

出発点は自分であり、終着点も自分です。

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神父様の毎週のお話しのテーマも、

収束する結論はいつも一貫して以下のような内容です。

内側に全てが備わっている。

全ては自分の中から始まり、

よって自分の内側に深く向き合うことで

自分が主役の人生が出来上がる。

人の人生ではなく

自分の人生を歩まねば、

何のための誰の人生だか迷ったまま

人生の終焉を迎えることになる。

神様が与えてくれた命を

どうか自分自身の命として扱うように

心に留め、目を覚まして下さい。

イエス・キリストが口癖のように

「目を覚ましていなさい」と言い続けたのは

そのことを一番に伝えたかったからである。

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