自分を偽ってまで、周囲に同調しない

ノアの箱舟の話は有名なので、

誰もが知っていますね。

地上に人が増して世の中に悪がはびこる様になると、

神様はその状態を憂いて、世界を創造したことを後悔します。

そんな中、ノアだけは神様を信頼し

信仰心を持って正しく生きていました。

神様はノアとその家族だけは生きながらえるようにしようと、

ノアに箱舟を作るように言います。

箱舟の作り方、寸法、構造、細部に至るまで指示を与え、

ノアは指示通りの箱舟を作り、あらゆる動物の雄と雌を箱舟に入れます。

『聖書』に記載されている箱舟の長さ・横・高さ、そしてその構造は、

最も転覆しにくく、破壊されにくい強い構造であることが

現代の科学で証明されてるそうです。

話が少し逸れましたが、箱舟が出来ると神様が言う通り、

大雨が40日40夜続き、大洪水で混沌とします。

世の中に命ある全てのものが死に絶えて、

生き残ったのはノアとその家族、箱舟に入った動物だけでした。

神様はこのように命あるものを滅ぼしつくすことを今後はしまいと、

虹をかけて契約のしるしとしたという話です。

世の中、大多数は正しく、少数は間違い、

そういう風潮があります。

でも、ノアが生きた時代の世界中の人間の中で

神様が正しいと判断したのはノアたった1人です。

社会通念とか、常識とか、人間社会の営みに必要なルールは

普遍的なものではありません。

心の奥で感じられる自分が信じられることに従う生き方の方が、

他人の目を気にした、常識に合わせた、自分を偽った生き方より

神様がこの世に送り出してくれた目的に沿っているのです。

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