辛いだけでは終わりません。必ず幸せがやって来ます。

”田舎暮らしがしたい” と考えるきっかけは人それぞれですが、

僕の場合は、 ≪疲れた自分を癒したかった≫ でした。

自然の中に身を置いて、動かずに暫くはジッとして、

目立たずひっそりと息をするという暗ーいイメージです(笑)。

自然が大好きというのも当然有ったけど、

急き立てられてばかりの

サラリーマン生活に本当に疲れていたんだなぁって思います。

生きている限り、参ったなぁと落ち込むことは当たり前。

どうしたら良いか分からず、

途方に暮れるような状況に陥ることだってザラですね。

そういう時はマイナス思考になりがちで、

この先はお先真っ暗、自分だけが辛い気がします。

でも、その時は最悪と思える事態は必ず好転してきます。

最悪と思われる状況でも必ず好転します。

『聖書』にはヨブ記という章が有ります。

ヨブは正しい人で常に神様を信頼している非常に富んだ人でした。

ヨブはたくさんの子供たちに恵まれ、大変多くの財産を所有していました。

誰からも尊敬され、羨むような境遇のヨブでしたが、

ある時期を境に立て続けに不幸が襲い掛かります。

ヨブは子供たちと財産も全て一瞬にして失います。

着るものすらなく、露出した肌は皮膚病に罹患し、

皮膚をかきむしりながら路上生活するまで落ちぶれてしまいます。

そんな姿を見た旧友たちがヨブに向かって言います。

あなたはかつて立派そうにしていたけど、

陰で悪いことをやっていたから神の怒りに触れて、

身に受けている災難を呼び込んだのだと。

旧友たちの言葉はヨブをますます絶望させます。

でも、ヨブは絶望の中に有っても、

私は裸でこの世に生まれてきたのだから裸で帰るのだと答え、

神様に対する信頼は決して失いませんでした。

神様はこの遣り取りを沈黙のうちに見守った後、

ヨブを以前にもまして富める者とし、

たくさんの子供たちを恵み、多くの財産を与えました。

昔から『人生万事塞翁が馬』、

幸も不幸もあざなえる縄のごとし、などと言われていますが、

計り知れない何かが、
必ず人を挽回させてくれます。

これまで成功者と言われている人たちも

平坦な道を歩いてきたわけではなく、

むしろ普通では耐えられないような状況

を通ってきた場合が多いんですね。

窮地に立った時は「こんなに苦しくても、

耐えている自分は本当に凄い!」と宣言しましょう。

最悪と思える状況なら、負に振り子が振られた分、

今度は正のほう(幸福)へ戻ってきます。正負の法則で、

バランスを保つようになっているのです。

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