何故北杜市を田舎暮らしの地として選んだのか

僕は海も山も好きですが、

住むのであれば山の近くに住みたいと考えていました。

学生の頃に登山をやっていたこともあり、

どうせ山の近くに住むのであれば、

北アルプス、南アルプス、八ケ岳といった、

壮大な山の近くに住みたいと考えていました。

田舎暮らしをしたいという思いが次第に募り、

家内に真剣に話をした際、

予想に反して、家内は、いいんじゃないと賛成してくれたましたが、

但しと条件が付きました。

この条件が揃うところが見つかったら

移住するというのです。

その条件とは、

①小学校が子供の足で歩ける距離にあるところ

②スーパーが歩ける距離にあるところ

③富士山が大きくはっきり見渡せるところ

④病院が近くにあるところ

⑤銀行か郵便局が至近距離にあるところ

⑥図書館があるところ

⑦出来ればで良いけれど、スイミングプールが近くにあるところ

僕自身は、壮大な山や自然に囲まれて生活出来れば満足だったので、

移住先も簡単に探せるだろうと考えていたのですが、

家内の条件を全てクリアするような所が実際は

なかなか見つからず、時間ばかりが過ぎて行きました。

家内は、富士山が大好きで、

窓から富士山が眺める家で暮らしたいと昔から聞いていたため、

何とか叶えてあげたいと考えましたが、

全てクリアできるところは見つかりません。

小学校もスーパーも生活を考えると理解出来ますが、

図書館に、銀行に、病院に、挙句の果てにスイミングプールまで揃うとなると、

田舎ではそう簡単には見つからないのではないでしょうか。

大体、田舎暮らしをしようとしながら、

都会同様の条件を期待するのは間違っているというもんです。

家内はもしかして、遠回しに田舎暮らしが出来ない条件を提示して

実は横浜に住み続ける算段なのかも知れないとも考えましたが、

田舎暮らしの本を購入してきたり、ネットでそれらしき検索をしていたりと

移住を前向きに考えているようでした。

真剣に条件をクリアできる地域を探しているうちに

次第に移住先となる地域が限定され、

北杜市に的が絞られました。

北杜市は標高が高く、家内の希望する富士山が大変良く見える所で、

僕自身が希望していた八ヶ岳や南アルプスの壮大な山々に囲まれています。

また、ちょっと洗練された、スイスのような景色や

素敵なお店やペンションなども多く、大変オシャレな場所に思えました。

小学校、スーパー、図書館、銀行、郵便局、病院、スイミングプールまで全て揃っています。

東京や横浜から2時間ちょっとで行き来できる交通の便にも恵まれ、

壮大な自然に恵まれているにもかかわらず、

都会並みに充実した街づくり(それでも車は必需品ですが)で、

ここまで条件を全て満たす場所は中々有りません。

夜空の星がキレイというおまけまで付いています。

こうして探し始めてからかなりの時間を要して、

田舎暮らしの移住先として北杜市を選んだのでした。

因みに中央高速道の「長坂・北杜」インター出入り口には

こんな標語が掲げられています。

北杜市は

「一流の田舎まち」なのです。
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